第91回選抜高校野球大会(2019年3月23日から)の開会式の入場行進曲が「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」に決定したことが発表された。
NHKによると、
ことしは平成最後の大会となることから、平成に入って30年間でCDの累積売り上げ枚数が最も多かったSMAPの「世界に一つだけの花」と、この曲を手がけた槇原敬之さんの代表曲、「どんなときも。」に決まりました。
また、ニッカンスポーツによると、
「世界に-」は第76回で、「どんなときも。」は第64回でも採用されている。2度目は異例だが、大会主催者は「平成の時代を象徴する歌。平成最後(の大会)を意識した」と説明した。出場選手が0~1歳だった03年3月に発売された「世界に-」をメインとして、2曲を組み合わせた編曲を依頼しているという。
毎日新聞に掲載された槙原さんのコメントでは、「世界に一つだけの花のように、それぞれに、それぞれの輝きを見せてくれたら、とてもうれしく思います」とのこと。
また、槇原敬之スタッフ(オフィシャル)のインスタでは、「ひっくり返りそうなほど、喜んでいます^ ^」と。
中居さんも喜んでるかなあ。センバツも甲子園まで見に行けたらいいね。
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