「こんな家電があったらいいなSP~!」
OPトークのお題は、全自動洗濯物畳み機が発売されたというニュース。何とお値段185万円。「高いよ~」という声が可愛い。リアルサウンドの記事によると「ランドロイド」というマシンらしい。
「なんでもかんでも便利にしようとしすぎじゃないですか?」と全自動洗濯物畳み機に疑問を呈する中居さん。「猫の手も借りたいと。なんとしてでもこの時間を時短にして、もっとメリットのある時間を作りだそう、というならいいんだけど」とメリットがあることは認めつつも、「自分でたためばさ、その衣類も愛おしいだろうし、親がたためば『ありがとう』だとか思うだろうし」という中居さんがマジ中居さん。でも実際には親がたたんでもそれこそ全自動畳み機が畳んでるとでも思ってる人も多いんじゃないかな。
でも1個いいなという家電があったと。「コートをかけれるぐらいの高さで、それに入れると皺がとれたり花粉が取れたりする」機械。同じくリアルサウンドの記事によると、これは「クローゼット型ホームクリーニング機、LG styler」らしい。友達が来た時にそこにかけとけばきれいになってたらうれしいなと思ったけど、背が高すぎて。エレベーターにも入んないんじゃないかってことで断念。あれはちょっと置く場所ないなあ~と。
この前始めて秋葉原のヨドバシカメラに行ったという中居さん。「あ、それ書いてないな」って、日常の行動の中で後でラジオで花層を想うことを今でもネタ帳に書いてるんだね。「あそこすごい、なんでもあるのね。びっくりした。家電が6階まであって上にタワーレコードがあって本屋さんがあって、上にバッティングセンターもあって。ゴルフ打ちっぱなしもあるのよ。バッティングセンターも結構いいな~と思って。やろうかなと思ったけどさみーなって」
後日、秋葉原ヨドバシの上にあるバッティングセンター、アクティブAKIBAバッティングセンターさんの公式が「中居さんのラジオで放送されたとかなにか。。ありがとうございます🙇♂️」と呟いていた。寒いからやめたと聞いて「せっかくならいらして欲しかったです…」と呟いていたので、今度行く機会があったらバッティングセンターにも寄りましょう中居さん。
藤沢にもある本屋さん、有隣堂もあるのを見て小さいころ行ってたから「懐かしかった」という中居さん。「有隣堂だ~と思って本4冊買っちゃったよ」と。何の本を買ったのかな。そのうちラジオで話してくれるといいな。
歌はおにゃんこクラブの「真っ赤な自転車」
小林君の選曲に「知らない歌来るな~」と中居さん。自分も知らないなあ。
靴下はいて寝てるけど、朝起きたら必ずその靴下を脱いでて、その靴下が毎朝必ずベッドの下の同じ場所にある。「俺必ずそこに脱ぐんだ~」と思ってた中居さんだけど、ある朝いつもより早く目が覚めたので3~40分ぐらい二度寝したら、その時1度履いた靴下がまた同じところに脱いであったと。
「可愛くない俺?3~40分の間に、ちょっとしか落ちてないのに、中居さん、あなたまーた同じとこ脱ぐの?って。きっちり」「3~40分の間もしっかりそこで充電してんの。えらいね~。俺もう自分が愛おしくなっちゃってさ。かわいいね~中居さん、この短い時間でもしっかりそこで脱ぐですか」ってもうこの言い方が可愛いわ中居さん。
乾燥して鼻のわきが日焼けしてるみたいにむけてきたと。小木さんが窓で話していたベタベタしない化粧水紹介してもらってちゃんと保湿してください。「乾燥しちゃって。唇とかもかつかつで」でこの前トンカツ屋さんへ行った時の話を思い出す。奥行60センチぐらいの小さいテーブルで相席お願いしますと言われてやべーと思ったけど、何回か行った店で、もうすでに引き返せないぐらい中に進んでたからお断りできない中居さん。お気に入りの店だったのかな。
結構小さなテーブルで相手はすごい近さだったらしい。ワンプレート(定食が載ってるお盆のこと?)がぴっちり入るぐらいって。やっべ~と思って用もないのに携帯見たりしちゃう中居さんだけど、相席相手は瑛太っぽい清潔感のある感じの良い人でよかったと。多分この「清潔感」ってのが中居さんにとっては重要なんだろうな。自分もその人にちゃんとした人だと思われたいから、ウェットティッシュでテーブル拭くような清潔感ある人を装ったりしちゃったと、相席すらちょっとした冒険のように話してくれて面白かった。
ハイボールを作るのに必要な炭酸を買い忘れてストック切れになったので買いに出た話。いつも車で出るかながたまさんに迎えに来てもらうから自宅から徒歩で出ることはほとんどないけど、マンションの向かいのコンビニまでパジャマの上にコート着てお財布と鍵持って歩いて買いに行ったと。
小走りで信号渡ってコンビニ行って炭酸とゼリーとかを買って、また信号渡って戻ろうとしたら「一万円札が落っこってるですよ」と。なんかこの言い方がデレステの仁奈ちゃんかとw 8時9時になると人通りがほとんどないところで歩道のど真ん中に落ちてる一万円札。想像するとちょっとシュールだ。
信号渡ってコンビニ行って帰ってくるまでに5分もない。その間に1万円札が落ちてる。それも歩道のど真ん中にお気づきくださいと言わんばかりに。TVのドッキリを疑う中居さん。でも歩いて自宅を出ることがほとんどない自分がこんな時間に出るってことも知らないだろうと。拾う瞬間も前後左右見る。どうしよう、どうしようと思っているうちに、1分もたたないうちに自転車でお巡りさんが来て、「ぴったんこー!」と叫ぶ中居さん。ぴったんこってw
帽子でマフラーでぴったんこぴったんこ言うもんだから警官になんだチミはと言われる中居さん。そりゃ怪しまれるってw 1万円札を拾ったことを報告すると、「どちらで拾ったんですか」「ここここここここ!」とパジャマにコートで寒いからとにかく早くけりをつけたい中居さん。しかし警官に「じゃあご住所とお名前を」と言われる。まあそれが通常の手続きだからね。
「いやいいです、そういうのいらない。いいです!」「お名前だけ」「いやお名前もほんとにいいです」と警官と押し問答になる中居さん。めんどくさくなって帽子とメガネをとってマフラー出して、「中居~。おら中居~」と。おら中居って可愛いなw
「お巡りさん言わない人でしょ。家ココ。俺ココ」「交番に行って住所書いて、中居んちここだって!ってなるよりも、あなただけに教える。中居、俺ここに住んでる」
寒いし冷えた炭酸早く飲みたいしでとにかく早く家に入りたい中居さん。「いやそういうわけには~」という警官との押し問答の末、じゃあひらがなで書くわとひらがなで「なかい」って書いて家に入ったと。なんかもう想像するとおかしくてw まあ警官もそれが仕事だからね。
今考えたらあれ自分が落としたのかな?でも自分が落とす可能性ないからなあ~と中居さんは言うけど、中居さんが落とした可能性結構高いんじゃないのかな。1万円札の落とし主が見つからなかったらそれは自分のところに来るのかという中居さん。住所も名前も書いてないけど、「明らかに中居正広、ガンガン中居くんだったから」と。でも書類ちゃんと書いてないとダメだと思うよ。
警官にも「あ、中居くん!」って言われ、「さん」だろって思う中居さん。中居さんは「くん」までが名前だから。デレステファンには「中居くんさん」って呼ばれてるしね。
歌は田原俊彦の「悲しみTooヤング」。歌いだしが中居さんの声かと思った。中居さんが学んだアイドルの歌い方だからかな。
おまけハガキ:中居君はトンカツのキャベツは食べますか。食べます!最初にぜーんぶ食べてトンカツだけを残して、後はフィニッシュ!また来週~。
先にお野菜を食べるのは金スマでも太らない食べ方だとおすすめされてたね。それを意識しているのかどうかはわからないけど。
今月も復興支援のお願いがあった。いつもありがとう中居さん。
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